ハレルヤ~! 安田遜です。
ご訪問くださり、誠にありがとうございます!
〈遜の箱舟〉は、クリスチャンが運営するノンクリスチャンのためのブログです。聖書の神さまであるイエス・キリストについて発信しています。
このページでは、当ブログの概要やキリスト教の基礎知識など、「これだけでも読んでいって!」という記事をまとめています。ぼく自身のことについては、コチラをご覧ください!
ご乗船前に
記事1.〈遜の箱舟〉とは?
ぼくがこのブログを開設した理由と、読んでくださる方にどんなことを伝えたいのかを説明しています。
キリストは信じる人に寄り添って、苦しみや悲しみをともに背負ってくれます。
風に舞うビニール袋のように危なっかしく生きているぼくを、神さまは救ってくれました。その手は、あなたにも差し伸べられています^^
記事2.ぼくがキリストを信じたワケ
神仏習合の多神教国家で生まれ育ったぼくが、どのようにして唯一の神・キリストと出会い、信仰するに至ったかを語っています。
ぼくの人生にキリストがいるのではなく、キリストという土台の上にぼくがいるのです。
こんな宣言をするようになるとは、ほんとうに夢にも思っていませんでした。人生って、なにが起こるかわかりませんね(≧∇≦)
神に関するアレコレ
記事3.神は実在するのか?
教会へ行きはじめて間もないころ、長老が口にした驚愕のひと言に刺激され、改めて「神の存在」について考えてみました。
すっごくもどかしいんですが、クリスチャンも神さまの姿を見ることはできないし、その存在を万人がわかるように証明することもできません。
神さまって、果たしてほんとうにいるのでしょうか? ――まぁそう面倒臭がらず、ちょっと一緒に考えてみましょうよ(^з^)~♪
記事4.人生のどん底に立つ十字架
自分自身に失望し、将来を悲観することしかできなかったぼくが体験した、ある不思議な出来事についてシェアしています。
「自分を救えるのは自分だけ!」という幻想にすがりつき、必死にそれを信じて、なんとかそれを実践しようとしていたのです。
いまあなたが不幸のまっただ中にいるなら、もしかしたら幸運かもしれません。なぜなら、十字架は“不幸な人々”のためにあり、闇の中でこそ輝くからです(゜A゜)ホェェ
イエス・キリストを知ろう!
記事5.救われるために、まず
聖書によると、この世は“七十八億総罪人社会”。なにが〈罪〉で、それを放置していたらどうなるのかを詳しく綴っています。
神の命令より悪魔の誘惑を選んで、ぼくたちは自ら罪人になったことを忘れてはいけません。
臭いものに蓋したい気持ちをグッと抑え、自分の〈罪〉に向き合いましょう。そのとき、ただのアクセサリーだった十字架が、特別な意味を持ちはじめるはず(*^o^*)
記事6.聖書が教える死後の世界
ぼくたちが自分の将来に「必ず起こる!」と唯一断言できる〈死〉について、聖書に啓示されている真実を紹介します。
罪を持った人間の魂は、神との友好関係に戻ることができず、死ぬ定めにあります。・・・そして魂の〈死〉とは、「永遠の滅び」を意味します。
肉体は朽ちても、魂は永遠です。神さまの小さな声に耳を傾け、その深い愛を受け取って、ほんとうに意味のある“終活”をいまから始めましょう(・∀・)
記事7.みんな大好き!? 4択クイズ
クリスチャン人口1%未満のこの国で、少しでも聖書に興味を持ってもらうため、簡単な4択クイズを出題しています。
神は天地をつくったとき、はじめになんと言ったでしょーか?
問題は旧約・新約の両聖書から考えています。1記事につき3問とコンパクトなので、通勤・通学・休憩などのスキマ時間にお楽しみください(〃▽〃)
SPECIAL THANKS
特典.ぼくにキリストを紹介してくれた恩人
ぼくをキリストのもとに案内し、さらにはこの〈箱舟〉の初期費用を全額恵んでくださった信仰の先輩について、敬意を込めて綴っています。
日常の全部が神さまによって動かされていると、そういう信仰をごくごく自然に表現なさっているんです、「ソースまだ残ってたわぁ♪」という感じで!
この先輩・Rさんのようなクリスチャンの方に、あなたも出会えますように。神さまを本気で探し求めれば、小さな不思議が起こりはじめるかも・・・(*´ω`*)
* * *
このほかにも、
- 普段の何気ない生活で気づいた神さまの働き
- 毎週の礼拝で聞く牧師説教のシェア
- キリスト教にまつわる文化の紹介
などの記事を書いています。難しいと思われる聖書の世界観を(事実難しいんですけどw)、できるだけわかりやすく伝えるように工夫しています。
この〈遜の箱舟〉が、あなたをまことの神さまのもとへ導きますように。アーメン。
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