遜の箱舟

キリストのもとに憩い、生きづらさから避難しよう!

【必読7選】あなたにまず読んでほしい記事まとめ

 

ハレルヤ~! 安田遜です。

〈遜の箱舟〉へのご訪問、心から感謝いたします。

 

このページでは、当ブログを初めて訪れてくださった方のために、「これだけでも読んでいって!」という記事をまとめています。ひとつでも心に触れるものがあったら、ぜひほかの記事も読んでみてください。

 

 

ご乗船前に

序.〈遜の箱舟〉とは?

 

 

ちょっと恥ずかしいですが、信仰のあり方の一例として、醜い本音も隠さずに綴っていこうと思います。

ぼくがこのブログを開設した理由と、どんなことを伝えたいのかを説明しています。〈遜の箱舟〉というブログ名には、いろんな意味や思いを込めました(´∀`)

 

記事1.ぼくがキリストを信じたワケ

 

 

ぼくの人生にキリストがいるのではなく、キリストという土台の上にぼくがいるからです。

神仏習合の多神教国家で生まれ育ったぼくが、どのようにして唯一の神・キリストと出会い、信仰するに至ったかを語っています。人生って、なにが起こるかわかりません(≧∇≦)

 

記事2.ぼくがキリストを伝えるワケ

 

 

伝えずにはいられない気持ちをひもとくと、祖父母が救われてほしい、という切望があります。

ぼくがキリストをのべ伝える理由を、祖父母への伝道(宣教)の体験に基づいて綴っています。どうか神様の思いが届きますように(>人<)

 

神に関するアレコレ

記事3.神は実在するのか?

 

 

すごくもどかしいのですが、クリスチャンも神の姿を見ることはできないし、その存在をだれもがわかるように証明することも叶いません。

教会へ行きはじめて間もないころ、長老が口にした驚愕のひと言に刺激され、改めて「神の存在」について考えてみました。神様って、果たしてほんとうにいるのでしょうか(?_?)

 

記事4.人生のどん底に立つ十字架

 

 

「自分を救えるのは自分だけ」という幻想にすがりつき、必死にそれを信じて、なんとかそれを実践しようとしていたのです。

自分自身に失望し、将来を悲観することしかできなかったぼくが体験した、ある不思議な出来事についてシェアしています。どん底とは、もしかしたら“幸運の井戸”なのかもしれません(゜A゜)ホェェ

 

イエス・キリストを知ろう!

記事5.救われるために、まず

 

 

自分が神につくられたことを忘れて受け入れず、創造主である神と無関係であるかのように生きている状態こそ、聖書の語る〈罪〉なのです。

聖書によると、この世は“八十億総つみびと社会”。なにが〈罪〉で、それを放置していたらどうなるのかを詳しく綴っています。十字架は、ただのアクセサリーではないのです(ˇωˇ)

 

記事6.聖書が教える死後の世界

 

 

罪を持った人間の魂は、神との友好関係に戻ることができず、死ぬ定めにあります。そして魂の〈死〉とは、「永遠の滅び」を意味します。

ぼくたちが自分の将来に「必ず起こる!」と唯一断言できる〈死〉について、聖書に啓示されている真実を紹介します。さぁ、ほんとうの“終活”を始めましょう(・∀・)

 

記事7.みんな大好き!? 4択クイズ

 

 

神様は天地をつくったとき、初めになんとおっしゃったでしょーか?

クリスチャン人口1%未満のこの国で、少しでも聖書に興味を持ってもらうため、簡単な4択クイズを出題しています。通勤・通学・休憩などのスキマ時間にお楽しみください(〃▽〃)

 

SPECIAL THANKS

特典.ぼくにキリストを紹介してくれた恩人

 

 

日常の全部が神様によって動かされていると、そういう信仰をごくごく自然に表現なさっているんです、「ソースまだ残ってたわぁ」という感じで!

ぼくをキリストのもとへ案内し、さらにはこの〈箱舟〉の初期費用を出資してくださった、信仰の先輩・Rさんについて、敬意を込めて綴っています。真の意味で、Rさんは命の恩人です(*´ω`*)カンシャ!

 

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このほかにも、いろいろな内容の記事を書いていきます。

  • 神様への感謝や不満の分かち合い
  • 日曜日の礼拝で聞く牧師説教のシェア
  • キリスト教の文化・習慣の紹介

クリスチャンのひとつの“生態”をのぞき見る感覚で、気軽に読んでいただけるように、妙な宗教臭さのないブログを目指しています!

 

〈遜の箱舟〉に乗って、あなたが有意義なひと時を過ごせますように。アーメン。