遜の箱舟

キリストのもとに憩い、生きづらさから避難しよう!

凡例

引用

  1. 引用文の段落は原則として出典元に従うが、そのままでは読みにくいと判断した場合に限り、適宜改行を加える。反対に、改行を省略する場合には、出典元の改行箇所を「/」で示す。
  2. 引用文に補筆を加えた箇所は〔 〕または[ ]で囲み、原文と区別する。また、引用文中の用語などの注は( )で囲み、省略した箇所は「」または(略)で示す。
  3. 上記の2項目のうち、改行位置を変更した場合と補筆を加えた場合については、引用欄外にその旨を注記する。ただし、本文中での短い引用の際には、注記を割愛する。
  4. 引用した書籍やウェブサイトなどの詳細情報は、参考資料と併せて、記事末尾の〈引用の出典〉および〈参考資料〉の項に一括して掲げる。

 

画像の引用

  1. 画像の引用には、おもにフリー画像共有サイト〈Pixabay〉のコンテンツを用いる。また、〈ウィキメディア・コモンズ〉や、その他の画像共有サイトからも引用することがある。
  2. 引用した画像について、クレジットの明示義務がある場合、または明示の必要があると判断した場合に限り、画像直後に著作者情報を付記する。
  3. 引用した画像の情報は、クレジット明示義務の有無にかかわらず、記事末尾の〈画像の出典〉の項に一括して掲げる。

 

聖書の引用

  1. 聖書の引用には、原則として日本聖書協会刊行の『聖書 新共同訳』を用いる。また、新日本聖書刊行会刊行の『聖書 新改訳2017』や、その他の諸本を補助的に用いることがある。
  2. 本文中で聖書を短く引用した箇所は、「明朝体」で示して管理人の記述と区別し、引用箇所を( )に入れて併記する。この場合、出典元の書巻名は略称を用いる。
  3. 〈礼拝〉カテゴリーの記事において、主題となる聖書箇所からの引用は「下線つきの明朝体」で示し、引用箇所の章・節、または節のみを( )に入れて併記する。

 

聖書に関連する表記

  1. 聖書の各書巻名とその略称、聖書中の固有名詞や通貨単位は、『新共同訳』に準じる。なお、人名・地名のうち、『新改訳』での呼称が異なるものについては、その呼称を( )に入れて併記する。
  2. 聖書の章・節の区分は、訳本によって異なる箇所がある。当ブログで聖書箇所を示す場合、原則として『新共同訳』の章・節のみ表記する。『新改訳』の区分を併記する場合は、を付して示す。