救いは神の一方的な恵みによる。ただ、その恵みを受け取るには決断が不可欠です。他力による救いへの第一歩とも言える「自力本願」について綴ります。
祈りって、ちゃんと聞かれてるんだ! 祈りの効果を疑っていたぼくに、神は諭すように働きかけ、正しい祈りの言葉をも教えてくれました。
「死にたい」という気持ちで覆われていた「助けて」の言葉。キリストはそれを聞き逃さず、どん底にまで降りて来て、ぼくを自殺未遂から救ってくれました。
「信仰」に意味なんてあるの? 危険じゃないの? 宗教になんとなくうさん臭さを感じていたぼくが、どうしてキリスト教を信じたのか、その理由とプロセスを綴ります。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。