2020年3月22日の礼拝説教の内容です。イエスがラザロの姉妹・マリアに香油を注がれる場面(ヨハネ12:1-8)から、聖書の御言葉を学びました。
救われたいなら、まず〈罪〉を認めること。「人間はみな罪人である」という性悪説に基づいた聖書には、〈罪〉の本質とその代償、どうすれば赦されるかが書かれています。
クリスチャンが熱心に宣教するのはどうして? それはあなたが天国に導かれるのを望んでいるから。高齢の祖父母への伝道を通して、改めて自分に課せられた使命の重さを実感しました。
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